プロフィール バイク セッティング(随時更新)
ライダープロフィール
名前 緑
身長 153cm
股下 70cm
足 小さい
体重 やや低い
体脂肪 やや低い
柔軟性 前屈して床が邪魔になる程度
速さ 登り 峠の茶屋TT(5.1km 272mUP 5.3%) 自己ベスト14分
平地 お察し
超長距離能力 低い
自転車
フレーム TNI7005MKll size S(塗装)
ホイール MAVIC KSYRIUM EQUIPE S(2014)
ハンドル FSA OMEGA COMPACT 380mm
バーテープ fi'zi:k スーパーライトクラシックホワイト(2mm)
ステム bazooka 80mm -25°(カバー塗装)
シートポスト ノーブランドセットバック(塗装)
サドル SELLE ROYAL seta (fi'zi:k arioneテスト中)
クランク SHIMANO FC-4650 ティアグラ 50-34 165mm
ペダル SHIMANO R550
サドル高 610mm(クランク170mmで係数を出すと0.86ほど、けれど感覚や角度的にはやや高め)←クリート位置の変更に合わせ608mmへ
サドル位置 少し後ろ
サドル角度 ほぼ水平(座面角の分前下がり)
ハンドル 遠い
ブラケット ほぼ水平
コラム スペーサーなし ダストカバー抜き
落差 6cmくらい
クリート 赤 後ろ 外側←内側へ、足幅の拡大
装備
ヘルメット GIRO AEON(塗装)
アイウェア POC Do Blade GARMINUM BULE
シューズ SHIMANO SH-R260W
ボトル CAMELBAK ポディウムチル
覚え書き:ポジションの基本は低く遠くサドルはやや後ろへ、古いポジションではなく現代的理論とMTBから。骨盤は立て背中は曲げる。肩を落とし前へ送る。着座位置と速度に合わせて骨盤を前傾。首は下げ目線は上げる。握り方は柔軟に。力むときの基本は小指で脇が締まる。深い前傾時は水平に持たず角を持つと自然。腹を膨らませ自然に踏むことを覚えるべし。ハンドルは遠く低くすることで押さえ込み、前乗りで窮屈にしない。胸が水平以下になれる落差。押し引きを活用、小指で引く。クリートは深く広く、差込と仮想クランク長の拡大、上死点での高さ低下、足裏への圧力の分散、足首角の低下による効率化。広げて足幅と最適化、加速の向上、主に膝の怪我防止。赤で固定。シューズはソールの硬い薄くはないもので足裏からの力点への角度と高さ調整、硬いことで足全体で踏む、反りはやや浅めで踏み込みと回転を確保。アッパーは硬く、固定は強度があり確実なラチェット。踵を押さえ込む狭く硬いヒール、特に踵が細いので熱成型か特別に細いものを。インソールはシューズに合うこと、かかとを押さえるもの、かかとを回転させないもの。カントは今のところなし、ソールスターのような矯正機能も好ましいがシューズ側の機能に悪影響か。できれば涼しいシューズ。白。ブレーキの引きしろは多めに。アイウェアは上部が広いもの、ずれないもの、レンズ色が薄いピンク系がよい。